屋根・屋上の防水工事、融雪ルーフヒーター電気工事・・・【札幌屋根防水修理】
屋根の雨漏り修理を検討しているなら早めの屋根の防水工事お勧めします!
防水工事 防水工法の種類
フラットルーフ防水工法(スラブ可能)・・・札幌、小樽、倶知安、ニセコ、江別エリアで対応可能
フラットルーフとは、ほとんど傾斜がなく水平に近い形状の屋根のことを指します。 陸屋根とも呼ばれています。 雨水が流れ落ちるのに必要な屋根の傾きが少ないため、日本の木造建築ではあまり見かけない形でしたが、近年では防水技術の進化で採用されるケースも増えてきています。
長尺板金ハゼ部分の防水、結合
通常は雪解け水が屋根内部に侵入することはありませんが、屋根に劣化・損傷・施工不備などがあると、水圧や毛細管現象によって侵入します。
シート防水工法
絶縁工法
専用金具を下地の上に設置・固定し、その上から防水シートをかぶせ、専用金具と防水シートを接合する工法です。防水シートを下地面に全面的に固定しないため、亀裂などの劣化や躯体の振動などの影響が受けにくいのが特徴です。
加硫ゴム系シート防水接着工法
加硫ゴムを原料としたシートを、接着剤で下地に貼り付け、ジョイント部を貼り合わせて連続被膜を形成する防水工法です。軽量と柔軟性を活かし、急勾配の屋根から変形屋根まで可能です。
接着工法
躯体に直接接着剤で防水シートを貼り付ける方法です。シートとシートつなぎ目は溶着材による溶着または熱処理で融着させるため、高い防水性を確保できます。工期が短く、人の歩行する場所や紫外線を受けやすい場所、鳥害の影響がある場所への施工に適しています。
機械固定工法
固定ディスクを用いて、防水シートを屋根下地に固定する工法です。下地の影響を受けにくく、改修工事の場合など、下地処理が最低限で済み、工期短縮をはかる事ができます。
各種溶剤防水
融雪ルーフヒーター電気工事
※150,000円~900,000円 戸建住宅 施工面積により金額は異なります。見積り無料。
外壁防水工事、外壁サイディング等の修復工事
200,000円~施工面積により金額が異なります。
軒天張替修復工事
50,000~施工面積により金額が異なります。
防水工事溶剤系の種類
メンプル防水について、メンプル防水とは膜を意味しメンプル防水は府浸水性の膜を防水を必要とする箇所に形成することをいいます。
施工形態により液状の樹脂類を用いる塗膜防水工法、あらかじめ膜状になっているものを現場で貼り付けるシート防水工法、膜状のものを液状のもので隙間なく貼り合わせる複合防水工法とに分けられます。
コーキング防水とは、外壁や窓枠等をフレキャストコンクリート相互間を目地状にふさぐことを指します。
シーリング防水とは、ペースト状のものを充填して仕上げる不定型シーリング材と、あらかじめ形成されたものをはめ込む定型シーリング材(ガスケット)とに分けられます。
屋根の修理や防水工事・・・お客様の予算に応じて対応するよう心がけております
屋根修理や屋根防水は、全てを修理する必要性はありません。
一部損傷部分を重点的に修復することがコスパがいいと我々は考えております。
無駄な必要性のない工事は、基本的には行いません。